共有持ち分売却事例

解決事例パターン

空家の共有持分売却のお悩みご相談(Eさん)

売却査定の依頼をしたいとホームページにお問い合わせをいただいたのがキッカケです。
Eさんは飲食業をされていて大変忙しかったので、はじめはメールでのやり取りを希望されていましたが、現在の状況をお伺いしたうえで提案をさせて頂きたい旨を伝えると、ご来社頂き相談に来られました。      当時、Eさんは空家を2/3の持分を持っていました。残りの1/3の持分を所有している方は異母兄弟の娘にあたり全くの疎遠でどうしていいか分からないというご相談でした。Eさん自身も高齢になってきたため、次世代には残したくないという意向が強くなり整理をしていきたいとのこと。よくよく話を伺ってみると、固定資産税も空家の管理もEさんが行っていたことが分かりました。維持費もかかるため、何とか解決してほしいと相談にきました。

Eさんの抱えていた悩み

  1. 異母兄弟の娘の連絡先が分からない
  2. 息子に残したくない
  3. 維持費がかかっている

アイティ不動産からのご提案と解決方法

私たちが「共有持分だけなら自由に売却できる」とお伝えすると大変驚かれていました。
持分売却の際、他の共有者による同意は不要ですし、通知する必要すらありません。共有持分とはあくまでも名義、つまり権利であるため、たとえ物理的に分けられなくても売却は可能なのです。また、共有者と疎遠の場合でも士業との連携を活かし共有者とコンタクトをとれるよう調査をしていきます。Eさんにもご納得していただき、買取させて頂きました。                                     早速、士業との連携を活かしながら共有者の調査を行いました。調査自体は1カ月程度で住所を特定することが出来お話合いさせて頂きました。異母兄弟の娘も所有していたことを知らずそれだったら売却をしたいという意向で交渉を始めてから3か月で無事解決に至ました。

持分売却後の感想

私たちとしては、真剣に悩まれているEさんに対して、「なんとか解決させてあげたい」という想いでした。
どこに相談したらいいのか、どうしていいのか、本当に迷われていたからです。
担当した社員も同じように異母兄弟がいましたので、売却した後に「理解のある担当者さんで本当に良かった」と感謝いただきました。